加古隆 パリは燃えているか
「映像の世紀」というHNKのドキュメンタリーがありました。
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リュミエール兄弟がシネマトグラフを発明し、人類が動く映像を記録するという術を得たのが19世紀末。20世紀はその幕開けとともに動く映像として歴史を記録することが可能になった最初の世紀となった。
映像というメディアが、やがて発達・浸透していくなかで歴史に大きくかかわり、世界を動かす程に巨大な存在となっていく過程を含め、「映像の世紀」と呼ぶにふさわしい20世紀の記録映像を世界中から発掘・収集して構成された本シリーズ。
(詳細は(こちら)
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そして、この一連の番組で使われている曲が非常に印象的です。
曲の名は加古隆さんの「パリは燃えているか」。

パリは燃えているか ― NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック完全版
(sonyさんでも「試聴」できます。こちらではmidにあがっています。)
まだ人間が「戦争」というものに不慣れな頃、2度の大戦で常に主役でありつづけたパリ。
そしてこの曲はその戦争と映像を見事にイメージした傑作中の傑作と言えるでしょう。
是非一度サントラ盤を聞いてみることをお奨めします。
もっとも、もう21世紀になったというのに私たち人類はまだ戦争というものに不慣れなのかもしれませんが。。。。
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